2008年07月20日

チェブラーシカと安藤美姫

「チェブラーシカ」のトークショーの映像を見ることができました

高熱の後 また当日は早朝での試写会であったせいか
話す声に力強さはありませんでしたが
(絢香さんとの対談の時のような勢いはナリを潜め(笑))
それでも DOI 公演を終了させ安堵の色をのぞかせた
晴れやかな笑顔にあふれたトークショーでした

チェブラーシカは
ゴワゴワとした感じの茶色の毛に被われた
正体不明の生き物という設定です
普通 正体不明というと何やら胡散臭い印象を受けたりしがちですが
チェブラーシカは無垢な瞳と哀愁ただよう眉がなんとも可愛い
無邪気な子供といった感じです
今日主流となっている CG ではなく
人形を少しずつ動かして 1 コマ 1 コマ撮影していくという
昔ながらの手法によるぎこちない動きや
手前は立体 奥はあえて平面にしている背景の感じが
ノスタルジーを誘います
ご覧になった美姫ちゃんの感想や
チェブラーシカとワニのゲーナとの
素朴でありながら考えさせられるようなやりとりから
切なくなるような物悲しさと
なにか身体中暖かく満たす温もりのある作品であると想像します
( 7 月 19 日より劇場にて公開 楽しみです!)

美姫ちゃんに話をもどします
普段 身に着ける服の好みは「黒ばかり」とご本人は口にされていますが
この日は可愛いチェブラーシカを紹介する場のためか
グレーのニット素材のワンピースという いでたち
柔らかい雰囲気での登場となりました
ブーツは濃い目のグレーとブラウンの 2 色づかい
これはワンピースだけでなくチェブラーシカの毛の色も意識して
選んだものと思います

それにしても美姫ちゃんのオシャレのセンスにはいつも感心させられます
モノトーンがよくお似合いですし 
情熱の赤(紅)も美しい顔立ちをさらに華やかに際立たせ
リンクの上ではこれ以上ない存在感を醸しだしています

ところで 美姫ちゃんはピンクを「女の子っぽい」という理由で?
あまりお好きではないようですが
「ACーCENーTCHUーATE  THE  POSITIVE 」の時の強烈なピンクは
美姫ちゃんでなければ着こなせない色だと思いますが・・・
それでもやっぱりピンクはお嫌い?


また追記
 7 月 19 日・20 日の韓国でのショーを 
美姫ちゃん 身体に気をつけながら思う存分楽しんで下さいね! 
                                                                             

posted by マキティ at 00:01| Comment(4) | TrackBack(0) | 安藤美姫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月11日

Bolero

私はこのblog を始めた頃から 
いつか美姫ちゃんに演じて欲しいと思いながら
ラヴェルの「ボレロ」( Bolero )を記事にするかどうか ずっと迷ってきました
今回の DOI でその願いは叶えられましたが
nifty の青嶋ひろのさんの記事 また個人の方の記事を拝読するにつれ
演じるのも難しい曲ならば記事にするのも難しい曲であると痛感しました
以下 拙文ですが・・・

1984 年サラエボオリンピックでイギリスのアイスダンス
ジェーン・トービル クリストファー・ディーン組が
当時の採点方式の芸術点で judge 全員から
6.0 点満点を得たという素晴らしい演技をして以来
スケーターの間では難曲とされ敬遠され続けた「ボレロ」

トービル・ディーン組は叶わぬ恋の苦しみから逃れるため
火口に身を投げてしまう男女を表現したとされ
2 人が氷上に倒れ込むという劇的なラストでは
死をもって「永遠の生」を演出していたのだと思います

私はこのサラエボオリンピックのトービル・ディーン組の演技を
TV で観てはいましたが(もしかしたらリレハンメルのEX かも)
「ボレロ」が後に伝説となっていたことまでは知りませんでした

同じリズムのまま 2 つのメロディーが延々とくり返される「ボレロ」

美姫ちゃんの「ボレロ」は高熱をおしてまでも
ジュニアの頃から滑りたかったという強い想いを感じるものになりました
その強い想いは
静かに しなやかに表現され
しだいに激しさを帯びてくる音楽であるにも関わらず
一瞬 何も聴こえない そこに観客がいることさえ忘れさせるような
なにか神聖な たった1人の「生なる舞」のように私には見えました

これまで いくつもの試練を乗り越えようと
懸命にもがき苦しみ闘って 培われてきた心の成長が
「ボレロ」を演じる美姫ちゃんに垣間見られ
死をもって「生」を表現したトービル・ディーン組とはまた違う
演じること 滑ることに喜びを感じる「生」を
さらには 失われた何かを激しく追い求めるかのような「生」を
美姫ちゃんの「ボレロ」に見たような気がしました


今回体調が万全でないなか それでも
この曲に込めた魂の叫び 心の声は 観る者の胸の奥深くへと静かに
そしてまた鮮烈にとどけようとする「ボレロ」であったと思います
今後はコンディションを整えて 
さらに力強く躍動する 湧き上がるような「生」を演じきって欲しいです
(できれば SP か FS で魅せていただきたいものですが・・・)

posted by マキティ at 00:02| Comment(10) | TrackBack(0) | 安藤美姫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月02日

チェブラーシカ

 渋谷シネマ・アンジェリカで映画「チェブラーシカ」公開記念として
「安藤美姫と一緒に観よう!モーニング試写会&トークショー」が
 6 月30 日(月)の朝 開催されました

高熱のため無理は禁物だったのでしょうけれど
この日の様子では回復に向かっているようで少し安心しました

「チェブラーシカ」は 1969 年から 1983 年にかけ 4 話の短編が公開され
ロシアでは絶大な人気を誇る国民的な人気者だそうです
原作はロシアでもっとも有名な児童文学作家の1人
エドゥアルド・ウスペンスキー氏によるもので
監督は人形アニメーションの巨匠 ロマン・カチャーノフ氏
また キャラクター設計と美術監督はレオニード・シュワルツマン氏が担当
世界的に有名なロシアの代表的な童話作曲家
ウラジーミル・シャインスキー氏が音楽を手がけ
アニメーション作家のユーリー・ノルシュテイン氏も参加されています
チェブラーシカの声は俳優で後に声優として活躍した
クララ・ルミャーノフさんという女性だそうです

ざっと紹介しましたが正直なところ私はどなたも知りません(笑)

頼りなげで寂しそうなチェブラーシカに心惹かれた美姫ちゃんが
胸のあたりで愛おしそうにチェブラーシカを「抱っこ」している映像を見て
美姫ちゃんとチェブラーシカの 2 ショットに「可愛い」を連呼してしまいました

当日は美姫ちゃんのロシア語の歌も披露されたようで
その様子は少しだけ TV で見ることができました
恥ずかしかったのでしょうか唄い終わってから
手で自分の顔をパタパタ扇いでいましたが 可愛らしい歌声でした!


ここのところ 「すぽると」 「僕らの音楽」 「ドリーム・オン・アイス2008 」
そして「チェブラーシカ」と 立て続けに美姫ちゃんの姿を見る事ができて
美姫ちゃん欠乏症はちょっと改善されつつあります
ファンの願望は満たされたかもしれませんが
皆さんの大切な美姫ちゃんには何よりも 1 番 元気でいてほしいです

どんなに多忙を極めても心身ともに健やかでありますように・・
 

posted by マキティ at 13:55| Comment(4) | TrackBack(0) | 安藤美姫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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